2013年6月15日土曜日

陰影付きダイヤモンド

この前、テレビをつけていたら、コナンが放送されていました。

最近はあまりテレビを見ないので、すぐ消そうと思っていたのですが・・・


消せない(笑)


久々に見ましたが、やはりコナンは面白いですね!


続きが気になってテレビから離れなくなりました

ついでに母もきて、二人でコナン観てました(笑)


内容は、犯人が目の錯覚を利用したトリックを使っていたというものです。


その中に、陰影付きダイヤモンドというものがありました
通称ダイアモンド錯視クレイジーダイヤモンドともいうようです。


それぞれ違う色のひし形タイルかとおもいきや、
実はどれも同じ色のタイルだったのです


試せるサイトがあったのでどうぞ
http://xxx.xxxxxxxx.jp/illusion.html

本当に不思議ですね・・・
嘘みたいです;

これは、一つ一つのひし形が、
上下部の角度が30度から40度で軽くグラデーションがかかっていて、
そのひし形が隣接すると、人の目は一つの一つの点に反応し、
上のひし形と、下のひし形がまるで別の色のように見えてしまうからだとか。


脳の錯覚だったんですね。




ところで、話は変わりますが、
「ダイ」なのか「ダイ」なのか分からなくなりました;

どっちでしたっけ・・(汗)

気になったので見てきました。

「 国語表記の基準ではイ列とエ列の音の
次のアの音にあたるものは原則として「」と書く
例:タイヤ、ダイヤモンド、ダイヤル 

どうやら、ダイは「」でよかったみたいですね
(^^;)ほっ

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